高校生協総代会

第56回高校生協通常総代会が開催されました

56sodaikai 去る6月9日、長野県高校教育会館にて2015年度通常総代会が開催されました。本総代会の総代定数は109名で、本人出席43名、書面議決権行使46名、委任状7名の合計出席者数96名で成立し、2014年度事業報告及び決算書ならびに剰余金処分案、2015年度事業計画及び収支計画の全議案が圧倒的多数で採択されました。
 自公政権の下で、憲法9条改悪、集団的自衛権行使に向けた動きが加速し、日本国憲法は戦後かつてない危機にさらされており、昨年4月からは消費税8%への増税が強行されるとともに年金受給額引き下げと医療費自己負担の引き上げが行われるなど、消費者の生活はきわめて厳しい情勢下にあります。2014年度事業報告では、組合本来の助け合い精神の原点に立ち返り、組合員の経済生活の向上を図るとともに、職域における消費活動を通じて社会貢献できる事業にも積極的に取り組み、供給事業活動では、前年度を上回る剰余を生み出すことができました。
 剰余金処分は、昨年度から書籍割引が導入されたため利用割戻しを行わず、出資配当に一本化し、3月末出資金残高の1.0%(昨年0.5%)を配当することが提案・承認されました。
 また、2015年度事業計画の重点課題としては、「国際協同組合年」(2012年)の成果をふまえた社会貢献につながる事業を継続するとともに、毎年漸減している書籍の供給を促進するために、昨年導入した「書店割引カード」のさらなる利用促進を図ること、農民連との産直農産物提携と被災地支援農産物の取組み、退職組合員が利用できるサービスの新規導入などについて提案・承認されました。
 さらに、共済・保険活動では、保険料が割引となる民間生保給与引去り団体を増設し、「かんぽ生命」との交渉を再開する方針が確認されました。
 採択された決算書類等は下記のとおりです。

2014年度貸借対照表(2015年3月31日現在)

(単位:千円)

資産の部 負債の部

流動資産

94,666

流動負債

94,433

固定資産

62,919

固定負債

450

純資産の部

組合員出資金

45,791

法定準備金

12,150

剰余金

3,201

資産の部合計

157,585

負債・純資産の部合計

157,585

損益計算書(抄)(2014年4月1日~2015年3月31日)

(単位:千円)

(1)供給高

40,770

(2)供給原価

38,335

(3)その他事業収入

31,122

(4)事業総剰余金

(1)-(2)+(3)=33,557

(5)人件費

12,447

(6)物件費

19,124

(7)事業剰余金

(4)-(5)-(6)=1,986

(8)事業外収益

1,166

(9)経常剰余金

(7)+(8)=3,152

(10)当期剰余金

2,944

(11)当期首繰越剰余金

257

(12)当期未処分剰余金

(10)+(11)=3,201

2014年度剰余金処分

(単位:円)

I 当期未処分剰余金

3,201,224

II 剰余金処分

2,807,910

1 法定準備金

350,000

2 任意積立金

2,000,000

3 出資配当金(配当率1.0%)

457,910

III 次期繰越金

393,314

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